企画・編集・制作工房 株式会社本作り空 Sola
印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |
日本ではあまり知られていませんが、トルコから世界へ児童文学の新しい波をおくろうと精力的に活動している人たちがいます。トルコ語の通訳や文学の翻訳を手がける鈴木郁子さんが、そんな人たちにインタビューをされています。今回は、そのなかのひとりセルピル・ウラルのお話です。6回の予定で連載していきます。
第0回イントロダクション・著者紹介
第1回児童文学作家セルピル・ウラル(1)
第2回児童文学作家セルピル・ウラル(2)
第3回1940~60年代生まれのトルコ作家たちと児童文学
第4回翻訳児童文学とトルコ児童文学の関係
第5回今日のトルコ児童文学界
第6回明日を担うトルコ作家たち
HOMEへA「コラム」ページのトップへ